2026年9月
『感傷は僕の背骨』を読んで——定年を過ぎて「懐かしい街」の記憶をたどるとき
2026年9月28日
新聞の書評で見つけた『感情は僕の背骨』という一冊。きっかけは「吉祥寺」という思い出の街の名前でした。音楽と運動部、それぞれの青春時代に抱いたヒリヒリとした感情の記憶…効率や論理を求められる大人にこそ響く、自分自身の「原点」と向き合う読書記録です。
ネパールと隣国インドを繋ぐ見えない絆:2026年氷河崩壊 ネパール聖地における自然の猛威と祈りのカタチ
2026年9月21日
ネパールと中国の国境付近で発生した、大規模な氷河崩落。多くの方が犠牲となったこの災害の陰で、ヒンドゥー教に伝わる葬儀にまつわる記事を目にしました。深い絆で結ばれたネパールとインドの歴史や文化、そして「死生観」について見つめます。
「男らしさ」を脱いだら、もっと楽になれる――グロリア・スタイネムの訃報と私たちの昭和
2026年9月14日
新聞で見かけた訃報をきっかけに思い出した、43年前のFAXと上司の言葉。解けた疑問の先で見つめ直すことになったのは、私たちがいまも脱げずにいる「男らしさの鎧」と、職場の我慢比べでした。
「管理」を手放す勇気はあるか?――昭和型マネジメントの私は、『手放す経営』で自分の「見栄」を手放せるか?
2026年9月7日
「管理を手放したら、組織が勝手に動き出す」ーー昭和型サラリーマンだった私は「そんなことはありえない」と思っていました。しかし坂東放レさんの著書『手放す経営』を読み、自分の考えが揺らいできたと感じています。




