テレワーク時代だからこそ上司が気遣うべき4項目

こんにちは!

部下とのお悩み解決専門家、谷口彰です。

「テレワークが始まり、部下との関係性が希薄になりつつある」というご相談をよく受けます。

部下の顔が画面越しでは小さくてきちんと顔がみれない。

普段であれば、ちょっとしたことでも声掛けできるのに、テレワークだと電話をすることになりちょっと躊躇してしまう。

もしかしたら一人で仕事をなやんでいないか? 心配になる。などなどです。

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Zoomでの会議だけだと、部下がどんな状況なのか分からない
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今日は「今すぐ出来るテレワーク時代の対処法」をお知らせします。

(この内容はZoomをWeb会議で使用されていることを前提で書いています)

テレワークの時代だからこそ、とは言いませんが、部下への”関心”を常に持ち続けることは上司としての重要課題です。

部下の顔色と表情を確認する

テレワークではZoomなどのWebツールを多用して会議が運営されています。その際、上司であるあなたは参加者(部下)の顔色と表情を見ていますか?

たまに「今日は顔出しなしでお願いします。」という方が居ます。

「寝起きで髪の毛がボサボサです」とか 「すみません、今日はスッピンで」という理由で顔出しNGの方が稀にいます。

しかし、テレワークは会社に出勤する代わりに自宅・サテライト事務所での勤務となるので、通常に事務所に出勤する準備(容姿ともに)をすべきです。Web会議であっても顔出しなし、は基本NGだとおもいます。

さて、そこであなたは部下の顔色と表情を確認して、いつもと変わりがないか? 特に体調が悪そうな表情をしていないか?を確認します。

とは言え、Zoomのギャラリービュー(参加者全員が見える画面)では顔が小さく、表情が確認しづらい場合があるので、スピーカービュー(話してが見える画面)で画面に映る顔を拡大してみる必要があります。

テレワーク開始はチェックイン、終わりはチェックアウトをする

Web会議参加者の顔をスピーガービューで見るには、参加者全員に何かを言ってもらう必要があります。

そこで都合がよいのが会議の始まる前に「チェックイン」という時間を持つことです。

「チェックイン」時間で参加者に話してもらう内容は、24時間以内にあった「良かった話」「新しい事」です。

例えば
・今朝、久々に昔の友人からメールをもらい、近況報告をしました。友人からのご機嫌伺いメールは嬉しかったです。

・先日かった宝くじが3000円当たってました。小さな幸せです。

・ボールペンが調子悪くて書けなくなったので、今日から新しいボールペンを使います。

などなどです。

会議の冒頭なので、あまり暗い話題などは気分が盛り下がるので、良かった話と新しい話に限定します。

会話してもらう間はスピーカービューで顔がアップで映しだされますので、上司は部下の表情の確認ができます。

また会議の終了時にも同様に全員に一言話してもらう「チェックアウト」をしてもらいます。

この時も短時間ですが、部下の顔をアップで確認することができます。

会議終了後は「雑相」タイムを敢えてもつ

Web会議が終わってもすぐZoomを切るのではなく、「雑相(雑談+相談)タイム」として業務外の内容を敢えて話す時間を設けると良いです。

普段会社に出勤して仕事をしていても、部下・同僚がプライベートで何を考え、何をしているか?は意外と知らないものです。

テレワークでは、Web会議での時間以外のコミュニケーションは通常よりも減少します。

同時に雑談ができる時間がなくなるので、部下が何を知りたくて、何に興味を持っているかは? なかなか知ることができません。

そこで敢えて、雑相(雑談・相談)時間を作ることで、部下・同僚が何に”関心”がどの程度あるのか? が分かるようになります。

そのような、プライベートな内容も含めてをお互いに話す時間が「雑相タイム」です。

「どの程度の雑談・相談でよいのか?」 という不安を部下は持つでしょうから、敢えて管理職のみなさんから”口火を切る”必要があります。

部下の関心に関心を持つ

「雑相タイム」で部下から話してもらうプライベートな話の内容について、上司はできるだけ部下の”関心”にも関心・興味を持ってみることをお勧めします。

部下が本を読んでいる同じ作者の別の本を読んでみる、とか

映画について話していれば、その映画を見ることも部下に関心を寄せることとなり、部下にしてみればちょっと嬉しいと思います。

自分が少し口にしたことでも、上司が反応してくれることは部下として嬉しく思うはずです。

最後に

コミュニケーションの質は、部下への”関心”の高さに比例します。

ですから、いつでも機会があれば、部下を観察し、気になることがあれば直接聞いてみることをお勧めします。

その部下への強い”関心”が、部下との距離をぐっと縮めて太い絆の関係性が作られるといいですね。

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