プチシニア起業支援を始めます~なぜ起業しようと思ったのか

自分らしい、幸せな定年後の生き方。
「回転すしからカウンター寿司へ」

サラリーマン定年後、63歳でひとりシニア起業しました。

→プチシニア起業・無料相談お申込み(Googleフォーム)

  • 定年後、年金だけで何をして過ごそう
  • 「何かやれるはず」でも何をどうしたらいいのかわからない
  • 今までの給料がなくなる生活が不安
  • 「やることがある」ハリのある生活を送りたい
  • お寿司を食べに行くとき「回転寿司」から「カウンター寿司」を気軽に選びたい

サラリーマンを卒業された先輩方に会うと

朝6時に起きて新聞を読み、
朝食後にコーヒーを飲んだらスポーツジムで身体を鍛える
帰宅して昼食を食べた後はNetflixをみる

という日々。

数か月もNetflixを見続けていると観たい映画もなくなって、
最近では午後にすることがなくなって困っている・・・。

素晴らし知識・経験・ノウハウを持っている先輩の方々が、ただの「おじさん化」してしまうのか?

私もその仲間入りするのか・・・と思うと少々辛くなりました。

「まずは何かを小さく始めて、Netflixの代わりを見つけよう!」

私は、自分らしい幸せな定年後をおくるために63歳で起業しました。

カウンター寿司を気軽に選べる定年後をおくるための小さく始める、プチシニア起業。

  • 長年働いてきたからできることは多いはず。
  • だからといって、1人では何をどうしていったらいいかわからない

そんな経験をしてきた私が実際に行った「プチシニア起業」をお伝えします。

私はサラリーマン生活39年の後、 組織の中で培ったり、学んだりした自身の経験


他にも、

  • 部下との面談(1on1のやり方)
  • チームのモチベーションを上げる方法
  • 海外経験で培った多様化人材のいかしかた

などを活かし、63歳で組織開発・人材育成の講師として「プチシニア起業」 しました。

自宅の一室(元こども部屋)にオフィスを構えています。

そこで、年商1900億円の大手物流会社から、年商数億の中小企業まで、「上司と部下の関係構築」「組織の作り方」に悩む数多くの組織、経営者のサポートを行なっています。

また、本業の傍ら自身も経験した「定年後のキャリア形成支援」にも精力的に活動しています。

  • 「どうやって起業したらいいか悩みが晴れた」 
  • 「定年までに何を準備したらいいか明確になった」
  • 「未来に希望が持てた」

 など 、個人相談では数多くの喜びの声が集まっています。 

現在、「プチシニア起業」の無料相談をおこなっています。
zoom(無料)、リアル相談(交通費実費)で毎月若干名お受けしておりますので、こちらからお申し込みください。

→プチシニア起業・無料相談お申込み(Googleフォーム)

自分らしい幸せな定年後を創造していきましょう。

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